中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
近隣でも、豊後高田市、宇佐市が高校生まで無料となっており、臼杵市でも小中学生の医療費無料化を始めていますので、中津市でも近隣と同程度の施策をしなければ移住・定住も望めないと思われますので、子ども医療費の完全無料化を実施すべきです。 以上の2点から、この議第52号に反対という討論がありました。
近隣でも、豊後高田市、宇佐市が高校生まで無料となっており、臼杵市でも小中学生の医療費無料化を始めていますので、中津市でも近隣と同程度の施策をしなければ移住・定住も望めないと思われますので、子ども医療費の完全無料化を実施すべきです。 以上の2点から、この議第52号に反対という討論がありました。
なお、全ての議員が発言できるよう、補足説明は5分程度、1人当たりの発言につきましても3分以内でお願いいたします。 項目1、中津はコロナ禍をチャンスにできるのか、チャンスにするにはどのような取組みが必要かを議題といたします。 項目1を提案された本田哲也君から補足説明を求めます。 本田哲也君。 ◎9番(本田哲也) 皆様おはようございます。会派ゆうきの本田哲也です。
その後、令和2年度から指定管理者制度が導入されましたが、この3年間に指定管理者が施設の管理以外に行った事業は、ホームページの作成、フットマッサージ機2台の設置、熊本県の道の駅などの産品販売程度しか見当たりません。コロナ禍であるとはいえ、あまりにもお粗末な指定管理です。
建築費については、現在実施設計中で建築費が確定していませんが、基本設計時の約32億3,000万円とした場合、この財源の追加の試算額は、約3億1,000万円程度となり、交付税措置額等の試算の合計額は、約19億6,000万円程度となります。 このように新たな財源確保によって、市の実質負担を少しでも削減できるように取り組んできております。
それから、危険箇所として認識をしている場所については、市内にどの程度あるのか教えていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(小川泰且) 現在のところ、市町村営の分につきましてはまだ具体的な場所はございません。そして、中津市内の土砂災害警戒区域でございますが、全部で1,876か所あります。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
今年度の実績、令和四年度の実績見込みにつきましては、現時点ではありますけれども、今後、上半期の補助予定額につきましては約三千八百五十万円となっておりまして、今後制度も続いておりますことから、約三百五十万円程度が必要になってくると思われますので、今回五百万円の増額を計上させていただいたところでございます。
これは月平均何件ほど事務処理をしているのですかと2点目質問をさせていただく予定にしていたのですが、9組ということであれば、1月1件程度というか、そこにも満たないような状況ではありますけれども、確認ができました。 これの実はお尋ねしたかったことは、事務処理であります。
│ ┃ ┃ │五、子育て応援について │ ┃ ┃ │ 二〇二一年の出生数が過去最少を記録 │ ┃ ┃ │ するなど七年程度早く少子化が進んでい │ ┃ ┃ │ る。
コシヒカリ5,610円、つや姫5,610円、ひとめぼれ5,400円、ヒノヒカリ5,400円、なつほのか5,160円、にこまる5,160円、その他4,500円、業務用米が4,770円となっており、令和3年産普通期米の概算金単価と同程度の金額となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございます。
また、清川支所で実施している週2回程度の臭気調査結果及び市へ相談のあった臭気発生地域と時期について、養豚事業者と情報交換を行ったところであります。なお、清川支所の臭気調査は令和3年10月から開始しており、令和3年度47回、令和4年度11月末現在62回実施しております。 市としましては、本年5月27日に開催された三玉区と養豚事業者との協議に参加し、臭気対策の状況等について意見交換を行いました。
中でも酪農経営につきましては、耶馬溪地域に8戸の農家があり、100頭規模の農家2戸、平均で50頭程度の飼養となっています。
申請状況につきましては、私どもの農家戸数、それから予算額等に対しまして、約三割弱程度の申請で、一応十一月末の締めを一度切ったところです。 以上です。
◆6番(真鍋公博君) 現時点で算出するのも難しいのかと思いますが、概算のいわゆる造成費と言うんですか、開発費と言うんですか、何億円程度を見込んでいるんでしょうか。併せて、民間デベロッパーの参入の可能性はあるんでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 宮部財産管理活用課長。
転入転出で評価する社会動態からすると、5年ぶりに1,000人を超える転入者数であり、転出入の社会増減はマイナス120人程度、以前から見ると大きく改善されているとのことでありますが、民間活力による外国人労働者の関係もと考えるものであります。 また、偶然にも、先般の大分合同新聞でありますが、大分県の社会動態の報道が15年ぶりの転入超過とのことであります。
ただその前に、今言われましたように、シーズンオフの帰省時の練習のありようなのですが、体がなまらないようにといいますか、軽く動かす程度のトレーニング練習と、シーズンを間近に備えてのこの自主トレとでまた様相が異なってこようかと思います。ジュビロ磐田の松本昌也選手など、中津出身のプロサッカー選手が中津で行うトレーニングをどちらに位置付けているかというのが一つ考えられるところかと思います。
◎農業振興課長(森下志郎君) まず、ハウスの金額ですけれども、資材高騰により当初の予定では2割程度増加するという予測をしておったところでございます。実際には、それぞれの資材の単価の基礎となる数字については2割程度アップをしておったんですけれども、最終的な農家の購入金額につきましては、それぞれで入札が行われ、入札減もありましたので、微増で済んでいるという状況でございました。
陸上競技場の具体的な維持管理につきましては、まずフィールドは天然芝でありますので、芝が活動期に入る4月から2週間に1回程度の芝刈り、散水については夏場は週3回程度行っています。 次に、競技場ののり面の管理ですが、この施設は山を切り開いて建設されたため大きなのり地面積があります。ここを年に2回から3回草刈りを行っています。
その後、会員は七月四日、十九日にその様式に従って開示請求をしたようですけれども、二回ぐらい一部資料を開示したけれども、その後またなしのつぶてで、全体的には一割程度にも満たないレベルの開示しかしていないと聞いています。 令和二年十一月四日に最初の閲覧を申し入れたわけですから、そのときから換算すると既にもう二年が経過しているわけですね。
今後のキエーロの販売については、これまでの実績から、年間200基程度を予定していますが、市民のニーズに合わせて、その数量を増やしていくなど柔軟に対応してまいりたいと考えています。